デイサービスあったか家族 大阪府枚方市

デイサービスあったか家族

あったかメール

投稿:枚方出口の家 [2017年02月20日] 今日は、「あなたが必要としているモノは、
本当は自由なのではないですか?」ってお話です。
最近、心の自由について話す機会が多いように思うのです。
と、言うのは
心が不自由な人があまりにも多いという事なのです。
一番厄介なことは、原因である心の不自由さに
自分自身ではなかなか気付けないところです。
ですから、「心が不自由なんです。」
と言っても皆さんピンとこないと思います。
そして、自分でも気づけない不自由さから、
皆さん本当は必要でないものばかりを追いかけるのです。
お金や名誉とか、服や流行っているものとか・・・
それらは目標を間違えているので、
いくら手にしても満たされません。
 
分かりやすい例としては、
お金持ちになって幸せになる!なんて人。
気づくべきは、お金が必要なのではない。
あなたが必要としているのは
お金ではなく「金銭的自由」なんです。
本当に必要なお金なんてほんの少しで、
お金に縛られている心を自由にしたくて、
大金が幸せをくれると勘違いをしている。
例えば名誉が欲しいと必死になっている人がいます。
この人が必要としているのは
「劣等感からの自由」なんです。
いつも周りを気にしている。
上下や勝ち負けという怖れからの自由を求めている。

人間は生まれながらに自由で平等で、
そして幸せになる権利を持っているのです。
生まれてから死ぬまでずっと。
なのになぜ心は不自由を信じていくのでしょう?
それは、世の中の仕組が
人間の自由を許さないからなんだと思います。
自由へ不安を感じてしまうくらいに
小学校からずっとルールに縛られて生きてきたから。
あるいは、共通認識である
『あるべき』とか『らしく』って言葉に縛られてきたから。
本当の自分をしっかり持って、
先ずは「自分らしく」あるべきなのに…
そう言う私も悩まない訳ではありません。
社長らしく…父親らしく…自分らしく…それって何?

そこで勘違いして欲しくないのは、
自己の解放とは、ワガママに生きることではありません。
自由=ワガママと解釈した人々は権力や財力を求めます。
ワガママでいるために
人をコントロールする力が欲しくなるからです。
そうではなく、唯物主義から少し離れて
周りの出来事に心を揺さぶられない精神を持ち
自由な心であることです。
生まれながらに自由で完璧な自分に気づく事。
それが幸せであるためには大切です。
そうあることができれば、ブレない自分の周りを
ただ世界が回っているだけだと気づくのです。
そんな感じの利用者さんが時々いらっしゃいます。
お金や名誉、そして他人の視線なんかも気にしない
自由で幸せそうでキラキラな。
「心を自由にしてあげましょう」
そうすれば何が幸せなのか見えて来ますから。
今回も分かりづらい結論ですが、
何か感じるものがあれば幸いです。

社長より。